弁護士法人ブライトではEAP(Employee Assistance Program :従業員支援プログラム)の提供を開始しました。
EAPは従業員が抱える心身の問題をケアすることを目的としたプログラムです。
現在、日本におけるEAPの多くはカウンセラーによる相談などがほとんどで弁護士がサポートを行うことはあまりありません。
弁護士法人がEAPを提供することで従業員は自信が抱える問題を公私問わず気軽に弁護士へ相談できるようになり、安心して働けるようになります。
また、企業は弁護士法人とEAP契約を結ぶことで離職率の低下や、採用強化などが望めます。
専用フライヤー:従業員支援プログラムL-EAP_弁護士法人ブライト
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